何故、住宅の断熱が必要なのか?

住宅性能

今日は休日出勤…会社についたら『現場中止になりました』…なので少し溜まってた仕事を終わらして2時間ほどの出勤で帰宅。早く帰れて嬉しいが往復2時間かけて2時間だけ仕事というコスパの悪さ。ということでいつもより早めの投稿です。

それでは住宅初心者が語る、気密断熱です!!実は一番、気密断熱のことを書きたかったんです。なぜなら調べれば調べるほど日本の住宅は低気密低断熱だからです。大手ハウスメーカーでも気密断熱にしっかり取り組んでいるのは一条工務店だけでしょう。なので性能重視でお金がある方は一条工務店で家を買えば誰でも70点以上はとれるでしょう。自分でちゃんと勉強したい方は『松尾設計室』さんのユーチューブを見てください。これが結論です!!ですがこれだけだと流石に面白くないので自分流で説明します。

まずは、断熱についてです。断熱についてはU値があります。これは熱の逃げやすさです。分かりやすく小さい方が良いと覚えましょう。そしてUA値、これは壁のU値、天井のU値、など家全体のU値のアベレージ(平均)がUA値です。ホームページとかで出ている数字もだいたいUA値なので覚えましょう。UA値も低いほうが良くて住宅の断熱指数みたいなイメージで覚えましょう!

そしてUA値0.87(地域によってことなります)というのがH25省エネ基準だったり、断熱等級4だったり、国内最高等級などと呼ばれていて、国が定めている基準で1番高断熱な数字です。これだけ聞いたら『国内最高等級の断熱性能の家なんてすげえじゃん!!!』って思っちゃいますよね?ところがUA値0.87めちゃしょぼいです。そもそもH11年にできた基準ですよ?自動車だったらH11と現在なら燃費だったり性能はものすごく良くなってますよね?そーなんです、これが日本の住宅は低気密低断熱の1番の原因だと思われます。最近流行りのZEH住宅はUA値0.60。ZEHがなにかはまたの機会に。そしてヒート20という基準があります。(簡単に言うと、快適な家を作るための基準を専門家の方々がつくったもの)ヒート20G1グレードだとUA値0.48。ヒート20G2レードだとUA値0.34。ヒート20G1グレードだとUA値0.23。今回は5地域の値です。

もろちゃん的イメージでいきます。皆さん真冬の住宅を想像してくだし。UA値0.87は長袖シャツ。UA値0.60はセーター。UA値0.48は薄めのダウン。UA値0.34普通のダウン。UA値0.23は厚めのダウン。こんなイメージです。長袖シャツなら寒いので石油ストーブが必要かもです。セーターならエアコン暖房だけでしのげるかも。ダウンならコタツかホットカーペットだけでしのげるかも。こんな感じでUA値で快適さやもちろん電気代にも差がでます。

ハウスメーカーや工務店のホームページでも『国内最高等級だから大丈夫』みたいなのには騙されちゃだめですよ!!費用対効果で言えばヒート20G1グレードUA値0.48くらいがバランスがよいみたいです。UA値0.34だと付加断熱をしなきゃなので色々と話しが変わってきます。

本当に伝えたいことは低断熱の家を住んでから気づいてほしくないってことです。高断熱で冬は暖かく夏は涼しいと思っていたのに…新築だから大丈夫だと思っていたのに…2千万も3千万も出して明るい未来を想像していたはずなのに快適じゃなかったなんて可愛そうじゃないですか。だからそんな思いをしてほしくなくて書きました。上手く伝えられたかはわかりませんが…良かったらコメントとかお願いします!!まだコメントもらったことないので…コメントきたらメールとかでお知らせ来るのかな??きっと初コメの方は一生忘れません。よろしくお願いします笑

気密は明日書きます!!では良い休日を。

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