今日は基礎コンクリートの打設から28日

基礎コンクリートを打設時に供試体を採取しました!気になるその強度はいかに…

以前の記事でも書きましたが私の仕事は生コンのお仕事をしています。検査したり強度を測ったりするのが仕事です。

⇑写真にあるのが圧縮強度試験用の供試体です。基本的に3本で1セットでその平均が結果になります。

表記の30-18-25Nの意味は、30が呼び強度、18がスランプ(生コン時の流動性)、25が砂利の大きさ(建築だと20か25)、Nはセメントの種類(Nは普通セメント)です。

そして早速圧縮強度試験の結果は⇓

今回は標準養生といって、20℃に温度管理した水槽で28日養生してから強度試験します。その結果3本の平均が呼び強度の30N以上なら合格です。30Nを下回ると納入した生コンが不良品だったということです。結果は平均で41.8Nで合格になります。30Nが絶対にクリアしないといけない強度のためこの配合の場合は目標強度が36Nになります。工事名は適当にしました笑

今回は標準養生で強度を測りましたが、実際の基礎が同じ強度かと言えばそれはわかりません。それを知りたい場合は、標準養生ではなく実際の現場と同じ環境で養生する必要があります。今回は3本しか採取しませんでしたが、もう3本現場養生を採取すると良いかもです。後は型枠をバラす場合の初期強度確認用で3本採取する場合もあります。

強度試験が終わったからといって、供試体がバキバキに割れるわけではありません。表面にひずみっぽいのがでるくらいです。高強度コンクリートの場合は爆裂の恐れがあります。機会にセットしてオートで試験してくれるので楽ちんです。

こんな感じで我が家の基礎コンクリートの圧縮強度確認でした!本職なので、なにか質問があればお答えします!

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